おはようございます。

ようやくみなさんにとっても、私にとっても面白くもない連休が終わりました。こんな非効率の極みなものを一刻も早く終わりにしてくれ、というのが私の心底の願いなのですが、賛同する人は少ないでしょう。

合理化・効率化をするのであれば意味不明な3連休などで、そんなもの各個人の裁量に任せればいいでしょ、と思うのです。

みんなで休みを取り、そして高い旅行代金などうんざりとは思います。

 

雇用統計について

雇用統計の前哨戦、ADPの雇用統計は2023.6万人のマイナスとなり、毎週の失業保険申請者数と比較をしても、こんなものでしょう、という数字です。

一部には雇用保険申請者数のサイト電話窓口がパンクをしてまだ申請ができない人が多数とのことという報道もありますのでまだまだ失業者は増える可能性はあります。

ただ、米国は日本にさきがけて一部の州で再開をするような動きもあり、この失業者がすぐに消える可能性の方が高いよね、と思っています。

みなもとの世界に戻らないとか騒いでいますが、3月までの私たちの生活と今後、どう変わるのか、きちんと説明する人はいません。

オンライン呑み会だの、テレワークなどは、そもそもその前から普及しないほうが不思議な話であり、コロナは1つのきっかけにしかすぎません。

テレワークなどは会社に無駄に行くという非効率さは私には理解できません。なんで満員電車でイヤな想いをして会社に通わなければいけないのか、意味が全く、私には理解できません。

だから、テレワークなど普及するのは時間の問題だったことで、新常態というほどのものでもないでしょ、とは思います。

単に、ニューノーマルとか新常態とかいうと語感のカッコよさにひかれてみなさん使っているだけで、じゃ、実際、何が変わるの? と、私から聞かれると答えにつまるパターンです。

変化を求めるのは人間としては当たり前のことですが、人間の体や脳みそというものが時間をかけて変化をするものなのに、意識は劇的な変化を求めるというところにこういう誤解の原因があり、私は変化をするだろうけど、劇的な変化などしない、と思っています。

可視化できるのは何年も先のことであり、3月と5月の違いなんてそんなにある訳がないよ、と考えています。

話がまた飛躍をしてしまいましたが、全米の就業人口が2億人に対して、その失業者はだいたい2500万人くらいだとおもいます。

そうなると失業率は12-3パーセントであり、誰だよ、20パーセントとか言っている奴は、ということになります。

いかに悲観主義がマーケットを支配しているか、よくわかります。つまり売りを意識させ、実際に売らせ、そこで買いたいアホタレがみなさんを洗脳させているだけの話なのです。

そのフェイクニュースを区別できるみなさんは能力を付けなければいけないのに、そのまま放置しているでしょ、ということは私はずっと指摘をしています。

そのほかのアメリカ雇用統計の数字、たとえば賃金なども、そして就労時間も、それほど減らないのが実感です。

仕事がないならアメリカならクビ、レイオフという形なのでしょうが、中味はそれほど悪くないのです。

人間は動いているものに目が行きますので、こういった賃金や労働参加率、就労時間などは数字が大きく動きませんのでみな注目をしないのです。

たとえば、労働参加率は0.8しか悪化をしないのに、失業率は10パーセント以上も悪化する、これ、まったく説明できませんよね。

これは言葉の定義の問題かもしれませんが、労働者が10パーセントも解雇されているのに、参加率は0.8しか悪化しない、説明できません。

説明できない数字があるということは理解していないのです。偉そうに雇用統計を説明している人間で、これをきちんと説明できる人などほとんどいないでしょう。

皆無といっても差し支えないでしょうね。

その程度のオツム、私をももちろん含めます、で偉そうなことを言っても仕方ないから、自分で調べるほかないのに、まだ他人に依存をしているあなた自身は反省しなければいけないとは思います。もちろん、私をも含めて。

 

本日のマーケット

連休明けは為替は戻るとどこかで記しました。

これは金利が下がるのでドル円は一度戻るよ、ということです。

株やそのほかも戻ると思っています。

ただ、株も為替も水準よりも高いので中勢的には売りだけど、私は長期的にみれば買い論者というのはみなさんおわかりでしょう。

私は、マーケットの世界が激変してドル高円高時代の到来と思っています。この意味を理解するのには、相当な時間がかかります。